画像診断班(SPECT/PET/CT/MRI)

Diagnostic Imaging Team

核医学(SPECT/PET)、心臓CT、心臓MRIといった、非侵襲的な画像検査を用いて、日常診療での高度かつ精度の高い診断や、世界に向けた臨床研究を行っています。私たちと一緒に、世界へ羽ばたきましょう!

  • 様々な循環器疾患の診断に、核医学、CT、MRIといった画像診断は、なくてはならない検査です。日常臨床では、検査の特徴や読影を身につけることができます。年間の検査数は、SPECT約1000件、PET約60件、心臓・冠動脈CT約1000件、心臓MRI約100件。
    当施設は、医療体制が充実していることから、近隣の病院からの重症患者や診断や治療に難渋する患者が多く紹介されます。最先端の検査機器を用いて、多彩で数多くの症例を経験することができます。
  • 日常臨床の疑問を解決し、新たなエビデンスを構築すべく、臨床研究に取り組んでいます。
    症例数が多いこと、最先端の機器を用いているといった利点を活かし、心筋症、心不全、虚血性心疾患など、幅広いテーマで研究を行っています。

その成果を国内の学会のみならず、毎年、国際学会でも発表の機会を得られています(アメリカ、ヨーロッパ、アジア)。さらに、論文として世界中に発信しています。留学経験者(NY、カリフォルニア、ヨーロッパなど)を含めた、グローバルな視点での研究ミーティングを定期的に開いています。

活動内容の一部紹介

心サルコイドーシス

心サルコイドーシスの診断指針における「主徴候」に

  • (d)67Ga citrate シンチグラフィまたは 18F-FDG PET での心臓への異常集積
  • (e)ガドリニウム造影 MRI における心筋の遅延造影所見の記載があります。

臨床における診断に用いていると同時に、臨床研究をすすめています。

心サルコイドーシス

心サルコイドーシス

心アミロイドーシス

トランスサイレチン型心アミロイドーシス(ATTR-CM)の診断に対して99mTcピロリン酸シンチグラフィが保険収載可能となりました(2020年10月26日付)。
詳細な検査による診断ができれば、新規治療薬(タファミジスメグルミン)も使用できます。(当院を含めた一部施設に限られる)

心アミロイドーシス

心アミロイドーシス

冠動脈CT

世界最新のCT装置(企業と共同開発)を用いた、心臓CTの臨床的有用性など、検討しています。

心臓CT

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