バイオマーカー班

Biomarker Team

バイオマーカーに関する臨床研究を行っています。

(患者さんの血液・尿検査を用いて様々な疾患の病態解明やリスク評価を行っています)

バイオマーカー班は、以前から患者さんの血液・尿を用いて心不全や心筋梗塞などの循環器疾患の臨床研究を行ってきました。最近では、循環器疾患以外にも高血圧症や糖尿病などの生活習慣病や急性腎障害などの病態解明やリスク評価に関する臨床研究を行っています。毎年、国際学会にも積極的に参加しています。今後も新規バイオマーカーの有用性に関する臨床研究を進めていく予定です。興味のある先生は是非、循環器内科に入局して、一緒に研究をやりましょう。

研究発表の1例:2020年 AHA (Dallas)

D-ダイマー+NT-proBNP+GWTG-HFリスクスコアの
組み合せの有用性

研究meeting

西村先生(手前)、石井先生(奥)
西村先生は学位取得に向けて論文を作成中です。

最近の研究業績

  • 尿中脂肪酸結合蛋白による長期予後予測 (J Clin Med. 2020)
  • 尿中脂肪酸結合蛋白による急性腎障害の予測(Crit Care. 2018, Crit Care. 2019)
  • D-ダイマーと推定糸球体濾過量の組み合わせによる長期予後予測(Circ J. 2017)
  • 高感度心筋トロポニンIとNT-proBNP組み合わせによる心不全発症予測(Heart Vessels. 2017)
  • 心房細動患者のリバロキサバン濃度に関する検討(Heart Vessels. 2017)
  • マルチマーカーアプローチによる透析患者の長期予後予測(Circ J. 2015)

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